症状の違い

体の働きを補助する

更年期にも効果があるとされているプラセンタは、もともとアンチエイジング効果があるものとして注目を浴びたものです。
アンチエイジングの方法とはいろいろありますが、プラセンタは肌にハリを取り戻すための成分が多く含まれているのです。
このため、プラセンタを経口摂取したり、皮膚に塗ったり、あるいは注射する方法が多く生み出され、広く美容外科や化粧品、健康食品業界で使われるようになったのです。
肌にハリをもたらすということは、すなわちタンパク質を生成するのに強い効果があり、ビタミン補給もできるということです。
実は更年期を予防するのにもこうした良質なタンパク質を生成するためのアミノ酸や、内分泌系の働きを補助してくれるプラセンタのような成分が必要不可欠なのです。

胎盤としての役割

更年期障害はエストロゲンの減少が要因とされているので、この症状軽減のためにはホルモン注射や調整などが行われることになります。
更年期障害の原因であるエストロゲンの動きが弱くなるということは、内分泌系の働きが弱くなっているということも考えられます。
プラセンタにはアミノ酸が含まれるだけでなく、自律神経系の働きを調整する役割もあるので、更年期障害治療に注目されるようになったのです。
自律神経の働きを調整するには、ビタミンやミネラルが欠かせませんが、プラセンタにはこのミネラルやビタミンも沢山含まれています。
なぜこのようにプラセンタには体に良い成分が多いのかというと、これが胎盤から抽出されたものだからです。
胎盤では胎児が育まれますが、栄養を充分に行き届かせるために胎盤には多くの働きが備わっているのです。